【チェコビール】ヤギのマークですぐわかる。 チェコでよく見かけるビールブランドKozelとは?

役立つ情報

こんにちは。チェコ在住中のハッピーパンダです。

チェコに移住して半年以上経過し、日本で生活していた頃よりも増えたものがあります。
それが、、、ビールを飲む頻度です。

チェコには、そのビール文化を担う名だたるビールメーカーが数多く存在し、お店には多数のメーカーと種類のビールが並んでおり、未だに迷ってしまいます。
今回は、その中でもひときわ目立つ「ヤギのマーク」のラベルのビールメーカー、Kozel(コゼル)を今回ご紹介いたします。

チェコに旅行、出張予定の方の参考になれば幸いです。


Kozelとは

Kozelは、1874年にチェコのVeliče(ヴェリツェ)で創業されました。

ダークラガーが周辺地域で気に入られ、ヤギのロゴと一緒に世界中に広まっていきました。
チェコのビール製造の伝統に根ざしながらも改善を積み重ね、今でもなお多くのビール愛好家に親しまれています。

豊かな風味と伝統的な製法で知られるビールメーカーで、スーパーだけでなくレストランなどでもよく提供されているメーカーです。

チェコの街中を歩いていると、お店の前にヤギのマークの旗や看板が立てられていることがあります。
そのレストランではKozelのビールが提供されているので、入ってみてもいいかもしれません。

ビールの種類

ダークラガーから始まったKozelですが、現在ではラガースタイルを中心として6種類のビールを醸造しています。
時折、限定商品も販売されているようです。

Kozelのビールは、ヨーロッパ全域で評価されている風味の豊かさが特徴です。
モルトの風味やホップの苦味、そしてクリーンな口当たりが、多くのビール愛好家を魅了しています。

レストランでおすすめを聞いて頼むのもいいですし、数種類を飲み比べて楽しむのもいいかもしれません。

 

  • Kozel 10°(黄色)
    豊かなローストモルトの香りとホップの特徴的な苦みがバランスよく組み合わされており、由緒あるクラシックな味わいが楽しめます。
  • Kozel 11°(緑色)
    軽快なラガーで、3種類のモルト(麦芽)とホップのほのかな苦味が絶妙に配合されており、芳醇な味わいと爽快な飲み口が楽しめます。
  • Kozel CERNY(茶色)
    世界中で人気があり、高い評価を受けている黒ビールの1つ。
    4種類のモルト(麦芽)が独自に配合され、ローストされた麦芽の風味が楽しめます。
    カラメルを思わせる繊細な舌触りと微かな甘みがあり、美しい独特のルビー色が目を楽しませてくれます。
  • Kozel REZANY(黄色&茶色)
    ライトビールとダークビールを理想的な比率で混ぜたビール。ライトビールのほのかな苦味と黒ビールのキャラメルノートの絶妙な組み合わせが同時に楽しめます。
  • Kozel MISTRUV
    4種類のモルト、3種類のホップ、そして長期熟成による格別豊かな味わいをもつ、丁寧に醸造し誠実に熟成させたラガー。
  • Kozel NEALKO(青色)
    チェコ産プレミアムホップを使用したマイルドな苦味が特徴的で、少しだけフルーティーな香りのあるビールです。
    伝統的なラガーと同様の技術で醸造され、最後にアルコールが除去されます。アルコール度数0.5%
  • Kozel FLORIAN(赤色)
    限定セミダークビール11°
    ヴェルコポポヴィッキー醸造家に生産された、わずかに赤みを帯びた色のビール。
     

まとめ

Kozelはチェコのビール文化を代表するビールメーカーであり、豊かな風味と伝統的な製法によるビールを提供しています。そのビールは、モルトとホップの絶妙なバランスが魅力であり、ビール愛好家たちに多くの喜びをもたらしています。

また、地域社会とのつながりを大切にしている様で、ビールフェスティバルや地域イベントの支援を行っています。その活動を通じて、チェコのビール文化がこんなにも発展しているのかもしれません。

プラハでのビール愉しみを考える際には、ぜひKozelのビールも試してみてください。

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